2010年4月30日金曜日

茅ヶ崎第六天神社



母の実家がある、十間坂の第六天神社のお祭りに行ってきました。
なんとなく、地元諏訪神社のお祭りと雰囲気が違います。

何が違うのだろう?そうだ!出店がないぞ。

お神輿関係の人が多かったようで、一般の人はそれほどでもありません。

こういう神社のお祭りって昔は数少ない娯楽だったのでしょうが、
現代では他に有り余るほどの娯楽手段がありますから、
何か目的を明確にしていかなければ、人集めも難しくなってくるのでは
ないかと感じた次第です。

2010年4月29日木曜日

横浜キャッツ

初めて回転席(最前部で舞台と一緒にオープン時に回ります)で劇団四季のキャッツを観てきました。
回転席をとるのはなかなか難しくて、今回も予約したのは半年前です。

ステージに近いだけあって、振動がもろに伝わってきます。俳優の顔もはっきりわかるし、息遣いも生声もわかりました。
役者との一体感はとても良かったです。

ただ、東京公演に比べて、やや歌のレベルが落ちているような。。。
気のせいでしょうか?

2010年4月27日火曜日

ドルフィン

茅ヶ崎市にオーシャンライオンズクラブという団体があり、

今年度障害児対象にイルカセラピーを実施するそうです。

というので、説明会に参加しました。

実際に行うのはドルフィンファンタジー(伊東)
http://www.dolphin-fantasy.com/
で、オーシャンライオンズさんが助成してくれるようです。

もしも本当に実現できたら、いいなと思います。

2010年4月25日日曜日

くるり

月末の3日間だけオープンする自宅ショップ、手づくりびと・くるりが近くのパン屋さんを借りて展示会をしていたので、行ってきました。

実は主催者はうちの息子の同級生のお母さん。書芸&消しゴムスタンプ、和布小物、など。今日は台湾茶の試飲即売もやっていました。

興味のある方、ご連絡ください。

2010年4月21日水曜日

「オールアライブしや」

「オールアライブしや」

    茅ヶ崎高校時代教師として教えていただいた駒崎 亮太先生が開設されていたと
   わかりました。

  2005年7月「オールアライブしゃ」(茅ヶ崎市中海岸4-1-2)開設。
  
  1F:「スロー風土の素」店ルアラ
     調味料、豆腐、大豆屋製品、素っけナッツ、純ジュース、純アイスクリーム
  2F:喫茶・喫酒「ともいきや」(共生屋)
     昼はお茶して夜は添加無的の惣菜・おつまみで一杯
     天然酵母・国内小麦粉手作りパン、数種類の無農薬ハーブティ・無添加ワイン
     発芽玄米・有機野菜・有機国産大豆製品利用・泡盛・有機米純米酒
  3F:安らぎの間「reCOMai」(リコムアイ)
     卓球、気功、ライブや休楽喜の間として、五感・六感の解放を

「オールアライブしゃ」その名は「ぼくらはみんな生きている」の歌、We are ALL ALIVE の一節からとられたという。
オールアライブしゃには「若者の仕事のけいこ場」「若者の悩みを聞く場」「食の安全を考える場」「社会のあり方を問う人たちが集う場」などのたくさんの顔があります。
主役はバラバラにされ、行き詰っている若者たちです。準主役は子供たちとお年寄り、そして私たち中・熟年がメイ脇役。小道具は食(共食による無形の栄養分も補給)遊(異年代で)学(ジジババの知恵袋も)で、世代を縫う縦糸と親以外の大人たちと縫う横糸でもやい直し織り上げたい。

という場所です。
駒崎先生、がんばってください。

2010年4月20日火曜日

海のまち 湘南・茅ヶ崎ウォーキング

JR東日本の駅からハイキング

期間設定コース(いつでもハイキングを楽しめる)に
茅ヶ崎市が設定されています。

6月30日(水)まで


期間中、毎日開催!
海のまち 湘南・茅ヶ崎ウォーキング
スタート駅:神奈川県・東海道本線茅ケ崎駅

(1)開催期間中の受付時間内に、受付場所=観光案内所に直接おいでください。
(2)一般会員・ゴールド会員ともに一律2ポイントとなります。
(3)ポイント加算は期間中1回のみです。
マーク(アイコン)の見方

温暖な気候の相模湾に面した茅ヶ崎。ゆっくりとウォーキングするには最適の季節です。
おしゃれなショップやカフェが並ぶ雄三通り、ラチエン通り。戦前の別荘地の面影が残る湘南らしいエリア。ひと足早くサザンビーチを楽しめます。


約2時間30分、10キロのコースです。

茅ヶ崎市に来てネ。

2010年4月18日日曜日

市民まつり

大岡越前祭のイベントのうち、ちがさき産業フェアと市民まつりに行ってきました。

ちがさき産業フェアでは叔父貴の双葉写真館が今回初めて大岡祭記録写真展を展示、
昔の茅ヶ崎市でなんと藁ぶき屋根の前で行われている大名行列など、びっくり。

市民まつりはすごい人出で、歩くにも一苦労。障害のある人とか、大変かも知れません。

焼きそば・フランクフルトが多かったようで、、、

もうちょっと話とか、人が触れ合えるような場所があるといいのだけれどなぁ。

2010年4月13日火曜日

ボランティア

掲示板に香川小学校の旗振りボランティア募集のポスターがずっと貼ってあります。

学校入り口の近く交差点に立って子供が横断する見守りをするというボランティアです。

どうして?というのが第一印象。
だってうちの子供が通学していたときには保護者が当番制で立っていました。

香川小学校はマンモス校で児童が1000人近くいたはず。
兄弟もいるので、親は少なくても500人以上はいるでしょう。

それなのになぜ地域の方にボランティア依頼しなければならないのでしょうか?

まずは自分たちで頑張れるところまで頑張る、それで無理な部分をボランティア依頼するというのが
基本ではないかと思うのですが。。。

保護者は何をしているのでしょうか?
共働きで忙しい?
一年に数回でも自分の子供を含めた子供の安全のために汗を流そうという人が少ないのでしょうか?

なにかおかしいと感じるのは私だけですか???

2010年4月12日月曜日

ご近所で、居宅介護支援を行っている在宅介護よろず相談所 結(ゆい)に行ってお話を伺ってきました。

先日の空と海もそうですが、福祉で頑張っている人がたくさんいるのに驚かされます。

でも、なぜか世間ではあまり目立たない、なぜでしょうかね?

2010年4月9日金曜日

空と海

茅ヶ崎市芹沢にある、知的障害・身体障害のある方のための施設(市内でここだけだそうです!)
「空と海」の見学に行きました。

まずは大きくてびっくり。両方とも50名を定員としています。

中もきれい。

課題としては、ケアホーム・グループホームがもっとあればそれだけ地域で
暮らせる人が増えるということ。
職員の給与が低い苦労があること。

担当者のお話を聞けば聞くほど、一体どうすればいいのだろうかと
悩みがでてきてしまいます。

2010年4月8日木曜日

交通安全



新学期が始まって、交通指導員が各所に立っています。

うちのおじいちゃん(八城酒店店主の彦さん)もお店を休んで
協力しています。

見かけたら声をかけてあげてください。

2010年4月6日火曜日

ちがさきワンブック



ワンコといっしょに遊べるちがさきガイドという小冊子があります。

茅ヶ崎市内に犬の登録頭数は、なんと14,000頭を超えているそうです。

ほんとにワンコ多いです。(我が家の愛犬はみるくです)

そんな愛犬家のため、どこにワンコを連れていったらいいか、
ワンコと一緒に行けるCafeなどが掲載されています。

欲しい方は駅の観光案内所で配布しているそうですよ。

2010年4月4日日曜日

香川駅前、香川小学校・・・桜が満開です。

実はこれらの桜、うちのおじいちゃん(八城彦兵衛=八城酒店店主)ら
香川商興会の設立メンバーらが若かりし頃に植えたものだそうです。

香川の商店主も昔はがんばっていたんですね。

今は?どの店もとっても苦しそうです。。。

2010年4月3日土曜日

江の島探訪

香川公民館主催の香川ウォークに参加しました。
前回藤沢駅から江の島まで歩いた続きで、
今回は江の島の中を神奈川東海道ウォークガイドの会・原田さんに
案内していただきました。

参加者は約20名。

何度も行っている江の島ですが、へぇ~こんなとこあったんだ
という驚きがあり、やはりガイドさんの力はすごいと思います。

八方睨みの龍、おもしろい。
裏道初めて。

福石を拾ってきました。
いいことあるかも?

2010年4月2日金曜日

発達障害啓発週間

今日から8日まで発達障害啓発週間です。

発達障害とは?
「発達障害」とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥・多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいいます。

(発達障害者支援法 第二条)

簡単にいうと、「パッと見は普通だけれど、つきあうと何かおかしい」
感じの人ではないかと思っています。

なかなかわかってくれる人は少なくて、今日香川駅頭でチラシ配りをしてきました。
今回は自閉症中心のチラシだったのですが、もちろん発達障害はそれ以外にもたくさんの
症状があります。

以下神奈川県発達障害支援センターの催しです。

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トピックス
「世界自閉症デー」及び「発達障害啓発週間」の取り組みについて


講演会及びコンサート
日時:平成22年4月5日(月)10時から16時

場所:相模原市 南市民ホール

内容:

       10時    開場
       10時30分 アトラクション(啓発コンサート)
               ザ・ブルースカイ(エレキバンド)
               ブルーウィンド(パーカッション)

       13時30分 あいさつ
               神奈川県立中井やまゆり園
               相模原市障害福祉課

       13時40分 講演会
               「いま、発達障害が増えているのか」
                 ~誰もが暮らしやすい社会作りを考える~

                 講師:早稲田大学 客員教授

                     湯汲 英史  氏
※ホール前に啓発パネルの他、当事者作品の展示も行います。



県庁内での展示
期間:平成22年4月1日(木)から4月30日(金)

場所:県庁第二分庁舎1階 県政情報センター展示コーナー

内容:

     啓発用パネルと当事者の作品を展示する他、
     関係機関のパンフレットを設置します。