2011年6月29日水曜日

校長と語ろう会

校長と保護者が意見交換する会がありました。

最初に校内案内してもらったのですが、いきなり
横を向いて足組みしながら授業を受けている子供に当たる。

こりゃあ、先生もたいへんだなーと感じます。
上級生と1年生はこんなに違うのかとも思いました。

なかなか保護者と話し合いの場をもってくれる校長は
少ないと思います。保護者には保護者の考え、学校には
学校の考えがあるのは当たり前。
そこを話すことで、相互理解が進みます。

あなたの学校ではこういう話し合いありますか?

2011年6月28日火曜日

第一回茅ヶ崎市地域医療推進協議会

地震で延期になっていた茅ヶ崎市地域医療推進協議会が開催されました。

今回の主な議題は
1.救急医療事業について
2.かかりつけ医の推進について
3.地域医療センター再整備事業について
です。

茅ヶ崎市の夜間・休日の急患診療体制は他市に比べ平日はまったく
診療がない点遅れている。

そこで、救急医療センターをジャスコ北側に移設新設するというのが
市の構想らしい。
ところが、その診療を行っているのが医師会で、医師会が言うのには
土日だけで手いっぱいだそうだ。

市立病院側からすると、徳洲会が移転して救急体制がどうなるかわからないので
平日も診てもらわなければ市立病院がパンクするそうだ。

市民の立場からすると、救急センターは多いほうがいい、それを誰が診察するのかは
どちらでも構わないだろう。

かかりつけ医があまり浸透せず、大病院志向が市民に強いのは町医者にかかっても
検査に時間がかかり、夜も診てくれないという理由が大きいのではないか?

医師会が今のような状況(市全体のことにあまり協力もなく、患者の利便も考えない)では
自分で自分の首をしめるような結果になるのではないかと心配です。

ボランティア大学介護コース

ボランティア大学終了後の選択コースのうち介護コースに参加しました。

今日はにこにこクラブ担当の認知症介護について。

認知症ともの忘れの違いなど、認知症の説明に続いて
奥様が認知症の方の体験談。

昨夜は徘徊防止のため徹夜だったとの導入からはじまり、
予想以上に認知症の家族を持つ人の大変さを感じました。

それでも昔に比べてサービスがいろいろと出来てきて楽に
なったそうです。でも、サービスといったって一日中面倒みて
くれるわけではないと思います。

在宅医療は2011年度17万人が2025年には29万人に
増加すると推計されるそうです。

体験談を話してくれた方は辞めなくてもよい会社を辞めたそうです。
介護はサービス業者に依頼して、働ける人は働く、それが
個人にとっても社会にとってもよい方向かなと今は思います。

2011年6月27日月曜日

JIN-仁ー

『JIN-仁-』が最終回でシリーズ最高視聴率を記録したそうです。

実はやしろは今シリーズのJINは見ていません。
前シリーズが面白い、面白いと皆に言われるものですから、
見始めたものの、今シリーズに間に合いませんでした(あ~あ)。

確かにおもしろいです。



 
すごく自分に問いかけのある真面目なドラマだと思います。
早く今シーズン見なくちゃ!

2011年6月26日日曜日

もしドラ

そうとう出遅れてしまいましたが、ようやく
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」を
見てきました。

新聞等の映画評があまり良くなかったようですが、ホロッときました。
今までにない切り口での青春ドラマでかつ、経済ドラマにもなっているのが良かった。

そうなんだ、と思えるフレーズがけっこう出てきます。
ちなみに原作はこちら

2011年6月25日土曜日

福祉サービス第三者評価

福祉施設などの福祉サービス事業者が利用者によりよいサービスを提供するために
自ら進んで評価機関による評価(第三者評価)を受けてサービスの改善に取り組むと
ともに、その評価結果を公表する仕組みがあります。

その評価者になるには、説明セミナーに参加して合格すると認定研修に進み最後に
試験に合格しなければなりません。

今日が説明セミナーでした。
各県によって評価手法が違い、特に神奈川は各評価機関によっても評価項目が
異なるのが特色だそうです。

確かに第三者からの公平な評価は必要だと思いますが、説明セミナーをいれても
全部で6日間の受講でどこまで専門性が担保できるのか不明です。
また、なぜ説明セミナーで試験を行い振り分けるようなことをするのか、受講者側から
すると予定がたてにくくて仕方ありません。

また何の資格や経験もない県民も受講者の対象になるのも神奈川の特色とのこと
でしたが、実際の認定研修は平日の開催であり、関係者以外では仕事をしていない
シニアや女性しか参加が難しいのを考えると、とても閉鎖的な資格だというのが
印象でした。

2011年6月24日金曜日

これからの障がい福祉

神奈川生活支援の会「ほっとらいん」の総会・研修会に出席。

ほっとらいんとは神奈川県下の障害児者の地域生活支援にかかわる情報交換と
研究を行う関係団体の集まりです。

「どうなる、これからの障がい福祉!」と題した研修会もありました。


自立支援法改正法案についての解説です。自立支援法が総合福祉法に
代わるまでのいわゆるつなぎ法です。

法律が変わるということは、法律に基づいて事業を行っている事業所に
とっては死活問題だと感じます、当事者にとっても人ごとではなく、
特に支援者はよく勉強しなければならないと思いました。

何事も勉強だ~。

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成人部会懇親会

茅ヶ崎手をつなぐ育成会成人部の懇親会に出席。

成人部とは子供が学校を卒業した親御さんのグループで、
今日は何か困っているようなことはありませんか?
とのことでしたが、皆さんあまりこれと言って急を要することはなさそうです。

ですが、作業所や学校への送り迎えサービスがないという話では
そうそう、それは言わなくてはという盛り上がりもあり、
探せばまだいろいろと行政への要望は出そうです。

2011年6月23日木曜日

日本理化学工業見学

震災で延期になっていた、日本理化学工業の見学に行ってきました。




現場従業員のほとんどが知的障害者でありながら、チョークのトップメーカーであり、かつ利益を

上げているという驚きの会社です。



会長さんのお話を伺ってから、工場を見学させていただきましたが、こういう会社がもっともっと

あればいいなあと切に思います。

2011年6月22日水曜日

びわ

ご近所からビワのおすそわけ。

すごく甘くておいしかったです。びわってこんなに甘かったっけ?
子供の頃食べて以来で、当時の記憶ではもっと渋みがあったように覚えています。

最近は庭に果物が成っていても、そのままで、ひどい所は道路に実が落ちて
ぐしょぐしょになっていたりします。

日本人の美徳のひとつである、「もったいない」とか「ものを大切に」とかって
どこへ行ってしまったのでしょうか?
そうそう、ご近所へのおすそわけなんてのも最近あまり聞きませんね(幸いうちの近所では
ありますが)

希薄な人間関係、ご近所関係、困りものです。

2011年6月21日火曜日

いろいろなニーズを知ろう

ボランティア大学最終日。

最初に精神障害当事者の体験談があった。精神障害は身体・知的・精神といういわゆる三障害の中でもっとも就労が難しいと言われている。
パッと見ただけでは全然障害がわからないし、話していてもまったく普通。どうしてこれで障害があるのと思ってしまうが、それが本人には一番困っていることなのかも知れない。

その後、ボランティアグループやサポセンの活動紹介。

スケジュールの半分くらいしか出席できず残念でした。
今後は選択コースがあり、介護や録音・手話など興味のあるグループ活動の見学を
希望者が行います。

2011年6月19日日曜日

道路舗装工事

6月上旬から9月30日にかけて、香川駅からやしろ商店の先まで市道0111号線(という名前らしい)の舗装工事が行われますとの回覧がきました。

周辺住民からは、歩道部分が排水路になっており、非常に歩きにくい、きちんと歩道と車道が分離されていないため危険でしょうがないと以前から苦情が絶えなかった道路です。

数十年ぶりに道路がきれいになるのは大歓迎なのですが、ちょっと待って。
この近辺はまだ都市ガスがきていません。ちょっと先まではきているので早晩都市ガスになるのだろうと思われますが、せっかく舗装しても、その時にまた道路に穴を開けてガス管を埋設するのでは二度手間だし、税金の無駄使いにつながり、段差もできてしまいます。

どうせ工事するのならガス管も一緒にやれば効率的なんじゃないでしょうか?
と担当の建設部道路管理課に問い合わせしたのですが、まだ返事はありません。。。

人によっては排水溝を道路の両側ではなく、道路の真ん中にすればいいという意見の方もいらっしゃいます。なるほどな、それももっとも!
道路の工事はそうそう何度も行うものではないのですから、きちんと将来像を計画してやっていけばいいのにな、そう思います。

2011年6月18日土曜日

ブタがいた教室




学校でブタを飼って、子供達にそのブタをどうするのか考えさせようという実際にあった
話らしい。
 
なかなか実現するのは難しい教材だと思ったのが第一。
だって、いろいろ言ってくる親御さんが必ずいると思うし、そうした時にそれに対抗できる
教師が今時何人いるのだろうかと。。。
 
たいがいの教師・校長は止めるだろうな、それでも本当に子供のことを考えて
やったのならスゴイと思います。
 
一緒に見ていたうちの子は食肉センターに連れていく派のほうが大人っぽいと
言っていました。
 
なるほど、でも下級生に任せるという子供達の言い分もよくわかるし、感情的には
豊かなグループだろうね。
 
今の子供はお刺身が海で泳いでいると思っている子供がいると聞いたこともあるなど、
肉がどうやって食卓まで来ているのか・食べ物について知らない(知らされていない)と思う。
 
研修などで、にわとりを自分でさばいて食べるというものもあるそうだ、
そういう意味でも、とても興味深かったです。

2011年6月16日木曜日

茅ヶ崎の野を歩き、野を食べる。

ふくの会例会。
ふくの会とは文教大学湘南観光魅力発見講座の受講生OB会です。
と言っても別に参加希望者はいつでも受け入れております。

今日は雨の心配もありましたが、無事終了までこぎつけて
参加者の晴れ男ぶりを見せつけました。
(終了ぎりぎりで雨が降り出しました、なんとかセーフ)

参加 12名

里山公園を植物・動物を観察しながら散策、
お昼は「谷の家」でざるうどん(自分たちで作りました)
どれがそうだったのかわかりませんが、地元の野菜もあったそうです。

午後は腰掛神社からパークセンターまで。
腰掛神社ではなぜか鐘をついてきました。


ご近所の方々、ゴンゴンうるさかったのではないでしょうか?
ゴメンナサイ。

皆さん好奇心旺盛で、かついろいろうんちくを披露してもらい、
勉強になったなー。

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2011年6月15日水曜日

ソクラテスになって走る

立正大学デリバリーカレッジの最終回。

走ることによって人類は進化してきたそうです。
そういう意味でも近年のランニングブームはとてもよいことのようです。

簡単な運動プログラムの紹介もありました。
体の声を聞け。
ストレッチやウォーキングなどをすることによって使わない筋肉を
活性化することができ、老化防止にもなる。

最近どうも肩こりがひどくて、昨夜もサロンパスを両肩に貼って寝ました。
少しのストレッチで軽くなったような気がしました。

やはり適度の運動が必要だと感じました。
(その気づきをいかに持続させるかが難しいんだけれど)

2011年6月14日火曜日

特別支援学級茶話会

茅ヶ崎市内の特別支援学級に子供が通っている保護者が集まって茶話会を行いました。
参加 約30名

小学校と中学校に分かれて話し合いをしました。小学校ではこんなおかしなことがある
というような話が出ましたが、中学校は主に情報収集が中心でした。

進学はどうすればよいか?進学したあとの注意点など、特に養護学校高等部に進む場合
入学してすぐに就労対策が始まるとのことで、皆さん危機感を持ってもらえたのではないかと
思います。

教育委員会の担当の方が見えましたが、今春変わったばかりだということで
まだあまり状況をよく理解していないようでした。

2011年6月13日月曜日

特定検診

昭和11年9月から昭和47年3月生まれで、茅ヶ崎市国民健康保険に加入している人を
対象にメタボ予防・改善のために健康診断を受診できます。

基本的な検診に加えて、変わったところでは眼底検査や肝炎ウイルス検査もできます。
費用は基本項目については3800円で、そのほかにオプション検査が別料金で
いろいろあります。

東部総合病院に行ったのですが、特定検診用にカウンターがあるほど
かなり受診者がいました(ここは予約なしでもいいからかも知れません)

ただ、胃がん検査などは別に予約しなければならないなど、もう少し”簡単”に
受診できて、
今日は3時間かかったので、もう少し早くできるといいな。

実施は8月までなので、対象の人はお早めに!

2011年6月12日日曜日

北陽中体育大会

順延になっていた北陽中の体育大会が開催されました。

校門には体育大会の表示がありません。

今日体育大会があるということを今朝人づてに知りました。
学校というところは地元と密接な関係があるし、在校生だけが参加するものでも
ないのじゃないかと思います。
地元にもっと情報提供してもいいのではないかなぁ。

美化キャンペーン

久しぶりに第三町内会の美化キャンペーンに参加。

美化キャンペーンって、掃除のことです。
さくらハウスに集合して、今朝は16人くらいいたでしょうか?

町内のゴミ拾いを行いました。
住宅地域はほとんどゴミらしいゴミは落ちていません。

やはり駅周辺が一番汚れています。
ま、一番人が集まるところだから当然と言えば当然ですが。


あ~、きれいになりました。
近々舗装工事が行われるようです。できればもう少し歩道が広がると
いいなーと思います。

終わったあとに飲料1缶が配布されるのですが、いつも駅前のお店で購入。
できれば他のお店も利用してもらえるとありがたいなーなんて。。。
(八城商店もございます!!)

それと駅は多くの人が利用しています。他の町内の方や学生さんにも
参加を呼び掛けてもいいのじゃないかなと感じました。

2011年6月10日金曜日

弘済学園

秦野にある総合福祉センター弘済学園の見学に行ってきました。


昭和28年に開設されたそうです。
利用者の特徴として、知的重度の入所者が多いこと、児童のための入所施設だが
成人になって他に受け入れ施設が見つからず加齢児と呼ばれる入所者も多いこと、
職員に女性が増えてきているが入所者の8割は男性、最近は核家族の影響もあって
母親の精神異常が増えているため、家族支援も大事にしているとのことです。

職員一人に対して10人くらいのグループで生活するとうまくいくそうです。
行動障害のある子を初めて見る人にはかなりショックがあると思います。
このような施設に受け入れてもらうことによって母親の精神もかなり安定して
くるのではないかと思います。

もっともっと一般の理解を深めてもらうためのPRも大事ですね。

スペアちがさき総会

第7回となる総会が開催されました。

やしろは前年度代表としてあいさつしました。
ー 市議選では福祉、特に障害福祉に関係する候補者が皆、票を落としており
 震災という特殊な時とは言うものの、市民の中に障害への理解がなかなか
 進んでいないことを実感しました。
 新代表となり、来賓の方々とも十分協力してスペアちがさきの目的である
 障害のあるなしにかかわらず、一人ひとりの個性が大切にされる社会を
 つくるためにがんばっていって欲しいと思います。
 これからは別の形で皆さんの力になりたいと思います。ー

 

2011年6月9日木曜日

育成会

茅ヶ崎手をつなぐ育成会の運営委員会が開催されました。
参加 16名

協議事項の多いこと!
それだけたくさんのことをやっているということでしょう。

午後からはNPO法人茅ヶ崎手をつなぐ育成会ウィズの総会。
参加 10名

どうやって事業収入を増やしていけばいいのか、
皆で考えていきます。
今期からやしろが理事に加わりました。

2011年6月8日水曜日

歯科検診

茅ヶ崎市の成人歯科健康診査を受けてきました。
対象は40歳以上64歳までの偶数歳と70歳の人(対象者には受診券が送られているはず)です。

近所の浜田歯科クリニックに行きました。
歯医者なんて何年ぶりだろう、つい緊張で体がこわばるのがわかります。

おかげさまでムシ歯はなし!歯ブラシの使い方をていねいに教えてもらって
帰ってきました。歯磨き粉のサンプルまでもらいました。

いいチャンスなので該当する方はぜひ受診したほうがいいんじゃないかな?
500円だし、、、、
11月末までだけど、そのうちにと思っていると忘れちゃいますよ~。

注意とエラー

立正大学デリバリーカレッジの4講。



警視庁科学捜査研究所という変わった経歴のある心理学の先生でした。

最近の政治情勢で国民が皆イライラしている、そんな時にエラーが
起きやすいので注意しましょう、
ただ、エラーをしない人はいないので、ポジティブに例えば失敗は成功のもとと
考えることも必要ということでした。

2011年6月7日火曜日

要約筆記&手話体験

ボランティア大学の5回目。

聴覚障害の方へのサポートで、主に中途失聴の方など手話が使えない人に
歓迎される要約筆記=話のポイントポイントを書いて教えてあげる、や
手話の体験を行いました。

難聴の方に対して、よく大声で話す人がいますが、耳が痛くなる場合が
あるそうで、正面からゆっくり話したほうがいいそうです。

また、手話の場合もうれしいと楽しいが同じ動作なので、できれば
口で話しながら動いたほうが理解しやすいそうです。

そういうことはなかなかわからないことで、教えてもらって初めてそうなんだと
わかるので、こういう機会は小さいうちからあるといいなと感じました。

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2011年6月4日土曜日

戦力外通告



こんなドラマ、あったんですねぇ。
50代、元若者の”再生”ストーリーなんですが、これがまた
本当にどこにでもありそうなリアリティにあふれています。

自分もそうだし、この年代で会社を離れる人多いんです、
それに同窓会、いるいるこんな奴、な~んてうなづきながら見ちゃいました。

そうなんだよなー、と忘れていた夢を思い出させてくれて、かつ
勇気をもらいました。

ありがとー!!

2011年6月2日木曜日

ウィズ理事会

特定非営利活動法人茅ヶ崎手をつなぐ育成会ウィズという団体があります。
簡単に説明すると、茅ヶ崎手をつなぐ育成会という団体の別組織で、
育成会は任意団体である親の会、ウィズは育成会の事業を行うNPO団体です。

何か事業や契約をするのに、任意団体では難しいことがあり、そのために
作られた団体です。

昨年はほとんど活動らしい活動をしていなかったため、今年はどうしましょうか
という議題で理事会が開催されました。
参加5名。

障害者向けの事業は現在いろいろな団体で活動しており、新たに事業を
展開・継続していくためにはスタッフや利用者の確保がポイントであり
育成会の会員にそれだけのニーズがあるのかどうかがカギになるとの
難しさがあるようです。

とれいん

茅ヶ崎市の障害者相談支援事業として「生活相談室とれいん」があります。

http://www.syonokai.jp/office/train.html


名前は聞いたことあるのだけれど・・・という人が多いみたいで、
やしろもその一人だったのですが、今日行ってきました。
果たしてどこまで、相談にのってもらえるのか結果待ちです。

2011年6月1日水曜日

家庭から地球環境を守る

立正大学デリバリーカレッジの3回目。



まず東日本大震災に関連して、災害ゴミは普段からもしもの時に
どこへゴミを集めるのか、想定しておかなければならない。

最近エコ疲れ、グリーン政策の後退が指摘されているが、
省エネ・節電は進めるべきである。

ただ、省エネだからと言って家電の買い替えがいいとは限らない、
処分代なども含めたバランス感覚が大事とのことでした。

そのためには見える化が必要・・・確かにどのくらい節減につながったのか
パッとわかるようになればやりがいが出てくるとは思うのですが
これがなかなか難しいというのが実感です。