2016年2月2日火曜日

意思決定支援

グループホーム職員向け研修  「グループホームにおける意思決定支援」   講師:白梅学園大学 堀江まゆみ教授 イギリスの意思能力法(MCA)に絡めて日本の現状と問題点を 教えていただきました。 「誰でも意思決定能力がある」から始めよう! 今の成年後見制度はそれがないから問題。 (本人の自己決定権が奪われ、権利侵害が生じている事例がある。) 意思決定支援に大事なこと 1.意思決定支援に必要な情報を、本人が理解しやすい形や方法で提示しているか 2.選択肢がある場合、その選択肢ごとにきちんとその選択肢の情報を伝えているか  .  .  .  . 11.失敗したときに、支援者としてどうしたらよいかを考えた上で支援をしているか ただ、グループワークでも出た内容ですが、取返しがつかない失敗をしそうな 場合支援する側はどこまで関われば良いのか(責任はどうするのか) 事例で出た、 財産をキャバクラで使い果たし、生活保護になることは世間一般の感覚として 許されるのか(生活保護は税金なのだから責任は必要ではないか) など細かい点でケースバイケースとなることが多く、なかなか難しい 問題だと思いました。

2016年1月15日金曜日

地域フォーラム

障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム ~障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の施行に向けて~ (障害者差別解消支援地域協議会体制整備事業中間報告会) 主催 内閣府・平塚市 会場 平塚市美術館 に参加しました。 内閣府の主催なんて珍しいな~と思いつつ聴いていたのですが。。。 基調講演の毎日新聞・野澤さん、話がうまいわー! できればレジメを配って欲しかったです。 パネルディスカッションではいろいろな課題が出てきました。 県条例の出来ている千葉でも、一般県民の認知度は20%ほどだそうです。 だから差別解消法が施行されても、国民にわかってもらうためのたゆまぬ 努力は継続しなければならない。 法律は出来ても、実際の相談体制をどうするのか? そもそも「差別」自体明確ではなく、どんどん発展していくものであること・・・ 皆さん、迷いつつの船出のようです。 やはり当事者がもっと頑張るしかないかな。

2015年11月15日日曜日

差別解消法

 藤沢市心のバリアフリー推進事業 障がい者差別解消法の施行に向けて   に行ってきました。 いよいよ来年4月に施行されるのに向けてどう差別をなくしていけばよいのだろうか を考えるというものでした。 講演は、高山直樹さん、後半は行政を交えてのパネルディスカッション。 ちょっと差別解消とずれてしまった箇所もあったのですが、「今」の状況は なんとなくわかりました。 残念なのは、会場の半分くらいしか入場がなかったこと、せっかく市長まで 見えているのに、もう少し当事者側の熱意を見せたかった感はあります。 でも、さすが藤沢!とても進んでいます。

2015年11月8日日曜日

卓球の集い

 太陽の家で定期的に行われている、障がい者卓球の集いに行ってきました。 ちゃ~んとコーチがいて、交代でマンツーマン指導してくれます。 保護者やボランティアさんとも一緒に打つ時間があって、何十年ぶりかで やってきましたが、けっこう良い汗かけますね。

2015年10月28日水曜日

県育成東部地区集会

 ライフステージに応じた「お金」のことについて  ~親亡き後も住み慣れた地域で暮らしていくために~ と題した講演会でした。 親が亡くなり、本人だけになったときを今から想定して対策しておきましょう ということだったのですが、そうだよなぁと考えさせられました。 講師の又村あおいさんの話がまたうまいから全然時間を感じさせない内容でした。 ちょうどうち担当の相談支援専門員の方も出席していたので、さっそく次回計画のときには ホームヘルパーの利用等も考えてくださいとお願いしておきました。

2015年10月27日火曜日

防災講演会

 障がい者防災講演会 「避難所における障がい者を考えるワークショップ」に行ってきました。 グループに分かれた災害対応ゲームが中心でした。 例えば、■津波警報が出ていて避難を急いでいる途中で、車いすの子どもと  母親を見かけた、道路状況が悪くて大変そうで気になったが、腰痛があり  自分自身避難するのが手一杯 の時にそのまま、通り過ぎる あなたはYESかNOか などの問題を話し合うのですが、なかなか全員一致になることは難しかったです。 今回は障害者に理解・関心が深いであろう人達の集まりであったと思われますが それでさえ、そうなのですから一般の人がやったらもっと結果は違うと思われます。 自分から必要なことは発信しなければならない 日頃からのお付き合いが大切 だと感じます。 NHKの取材が入っており、夜の首都圏ネットワークで放送されました。 まだまだこのようなことを考えるのは珍しいということなんでしょうね。

2015年10月16日金曜日

湘南東部圏域障害者グループホーム等職員研修

 藤沢合同庁舎で開催された研修に参加してきました。 午前:シンポジウム「互いに語ろう<私の仕事の流儀>これが支援する人の誇りと役割だ」 いろいろなグループホームから参加した世話人・支援員が各自の思いや仕事のやり方を 発表。 例えば、利用者との握手が効果的である、予防が大事、本人がその気になるまで待つ 我慢比べ、入所施設と違い管理しない難しさがある、いつかはなんとかなるだろう   支援者があきらめたら利用者の向上はない、GHは心をいやす場所である 選べない人と共同生活をしなければならない利用者に逃げ場はあるのか など 午後:グループワーク 参加者が8人前後のグループに分かれ、午前の感想や各人の困りごと、 他のホームがこのような場合どうしているのかなどをディスカッションしました。 当グループで出た話題はゴミを溜めこむ利用者、金銭管理が出来ず、お金を持つと すぐに使い切ってしまう利用者、利用者間の人間関係、職員間の人間関係などでした。 どこのGHでも同じようなことに困っているのだと思い、自分たちだけが大変なのではないと”仲間”がいる安心感のようなものを感じる事が出来ました。