21年度の重点施策の事業予定が広報ちがさきに出ていました。
その中に福祉や障害者といった単語は出ていません。
また、たとえば地区拠点整備については香川駅周辺地区整備事業が他の二地区よりもひと桁少ない予算となっており、産業活性化にあげられている商店街にぎわい創出事業はたったの480万円しかありません。
何が言いたいかというと、これら福祉や商業への予算配分が少ないのではないか、地域によって事業の熱心さに差があるのではないかということです。
このまちに住んで良かったと感じられるようにしたいと市長は述べたそうですが、今の茅ヶ崎市はちょっと違う。実際うちのカミさんはもっと福祉の充実している市へ引っ越したいなどと言っております。
そんな茅ヶ崎市ではたして良いのだろうか・・・・
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