藤沢市福祉団体連絡会が主催した障がい者防災講演会に行って来ました。
災害時生き抜く障害者になろうと題して、国際救急法研究所の宇田川理事長の
話しを聞きました。
備えあれば憂い少なし
日頃どれだけ地域で”有名人”になっているかが重要
一週間分のトイレ、水、食糧、コンロが必要
常備薬は一カ月分
ヘルプカードの活用
など、わかっていてもなかなかできないことを再認識しました。
災害時のイメージをしっかり持つことが重要で
そのためのツールとして「目黒巻」がある。
http://risk-mg.iis.u-tokyo.ac.jp/meguromaki/meguromaki.html
他にも171の練習https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/などそうだよね、やっておかなくちゃと
思うことが多々ありました。
やはり、たまにこのような講習を受けて少しずつでも備えることが大事ですね。
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