2011年12月11日日曜日

岩手ボラバス最終日

ちょうど震災から9か月目にあたります。

ボラバス四日目はお昼にバスが出発するため
午前中はフリータイムです。

せっかく遠野にきたのだからと、カッパを探しに(?)行ってきました。


カッパ淵です。
近くの伝承園にも寄ってきました。
そこのカッパおじさんにいろいろ面白いお話を聞いたのですが、
日本全国にもっとボランティアの気持ちがある人が増えればいいというような
ことも話されていました。

今回のボランティアでは地元の方々の話は直接お聞きすることは
ありませんでした。
ですので、どれだけ困っているのか、何が必要なのかを感じることは
できませんでした。

けれど、長期にわたって現地で活動をしている人の話などを聞くと
やはり、困っている現地の人だけでなく、自分達の住んでいる場所にも
困っている人がいるので、そこにも目をむけなければいけないと
わかります。

行き帰りや宿泊はきついのですが、「また来たい」と思える
活動になりました。

2011年12月10日土曜日

岩手ボラバス三日目

今日は気仙町復興祭というイベントが行われます。


ボランティアが地元の方と一緒にさけ汁やタイ焼き、テキサスバーガー(アメリカ人が
作る本場もの!)などを振る舞い、郷土芸能を楽しむというものです。

我々は足湯のサービス。
思ったよりも仮設住宅の方々の来場が少ないそうです。

この場所は震災直後すごかったらしいです。
今でも

ガードレールが曲がったまま。



2011年12月9日金曜日

岩手ボラバス二日目

朝6時前に岩手・遠野に到着。
二時間おきに休憩があったので、なかなか熟睡はできません。

遠野は沿岸から1時間くらい内陸に入ったところで、かっぱが有名です。

宿泊場所はかながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター
(通称:かながわ金太郎ハウス)です。

隣には日本財団、前には遠野まごころ
ネットの拠点が集まっています。

お昼のおにぎりを受け取って、
今日の作業場所に向かいます。

途中トイレ休憩のお店には

の横断幕。あちこちに感謝の看板がありました。

陸前高田、
大部分は更地となっており、がれきの山があります。

今日の作業は思い出品仕分け。
オートキャンプ場が仮設住宅になっており、その一角で行います。

まず持ち主不明品の廃棄作業。

そして写真の山(まだ濡れているものもあります、9か月もたっているのに)
の中から洗えばわかるようになるものを選別。

ほとんどの写真がマーブリング状態になっていて、何もわかりません。
ていねいにコメントが記入されているアルバムもあって、持ち主の方々にとって
大切な思い出のひとコマがなくなってしまったんだと悲しい気持ちになります。

次に持ち主不明品の名前探し。
ずいぶんと甲子園出場記念ボールがありました。
サッカーボールに寄せ書きされたものなどはなんとか持ち主に返してあげたいと
思うのですが、名前がわかりません。
模造刀みたいなぶっそうなものもありました。

最後に賞状の拭き掃除。
勲六等瑞宝章と書かれたものもあって、ビックリです。
できるだけきれいにして持ち主の方に返したいというスタッフの思いが伝わります。

3時過ぎだたでしょうか、作業終了。
宿舎に戻って食事そしてミーティング。

9時門限だったので、駅に行った人もいるのですが、
やしろはとてもとても、寝るのが精いっぱいでした。







 




2011年12月8日木曜日

岩手ボラバス一日目

20時に横浜集合。

班分け・・・今回のボランティアは力仕事(ガテン系)はなく、
  思い出品仕分け・気仙町復興祭手伝い・カフェ隊に分かれます。

参加者は27名。(男14名、女13名)で、男性は高校生、大学生から
シニア中心、女性は中年層中心という感じ。リピーターの方が何人も
いらっしゃいました。

やしろは明日思い出品仕分け、10日復興祭での足湯担当になりました。

21時に出発。

2011年12月5日月曜日

つつみ苑ボランティア説明会

今月「つつみ苑祭」というイベントがあり、そのボランティアをしようと
登録したところ、ボランティアの説明と施設の見学会に誘われました。

つつみ苑は知的障害者通所更生施設ということもあり、プライバシーに
関してはかなり注意しているようです。

確かに気をつけなければいけないのはわかるのですが、
あまり神経質になってもかえって利用者が隔離されてしまうのではないかと
心配です。
バランスの問題でしょうかね。

2011年12月4日日曜日

ボラバス研修

災害ボランティアに参加するための研修に行ってきました。


内容は、ボランティアの心得とか、最近の状況とか、活動上の注意など。

ここのところ、寒くなって屋外での力仕事は減ってきているそうです。
行ってみないとどんな仕事になるのかわからないとのこと、
こんな仕事がしたいという希望は考慮されないみたい。

でも例えば看護師さんのようなスキルを持っている人の場合どうなんだろう、
せっかく得意分野があるのに、ガテン系の仕事をやるようでは
もったいないような気がするなぁ。

被災地の写真撮影は禁止だそうです。
被災者からクレームがあったそうで、自分達は物珍らしさ・好奇な目で見られるのはイヤだと。
一方、新聞などでは震災から間もなく9か月が経ち、忘れ去られていくのは困ると思っている
被災者の方もいる。

今の状況を知らせるにはやはり言葉だけでは伝わりにくいのではないでしょうか?

とかちょっと疑問なところはありますが、とりあえず行ってみてまた感想を書こうと
思っています。

2011年12月2日金曜日

ツレうつ




ツレがうつになりまして
読みました。
 
と~っても簡単に読めます。(1時間くらいかな)
でも内容はけっこう深くて、、、
 
近くにウツの人がいる人(多いんだ、これが)にはなかなか
そうそうって思えるところがあるみたい。