今回はお金がないので、3000円のC席。
あまりステージが見えないんだろうなぁと期待しないで行ったのですが、
これがこれが、どうしてどうして!
良く見えたし、隣をバンバン猫達が通ります。
さすがに横場面中心でしたが、正面からでは気づかない部分もバ~ッチリわかりました。
どうしてこんなにリピーターになってしまったのでしょう?
まず歌がいい、今回もメモリーが流れ出すと背中がゾクソク。
他の歌やダンスも印象に残りやすいです。
エピソード形式なので、気軽に見れる。
様々な猫の小さな物語が続くので子どもでも見飽きない。
サービス精神が旺盛。
猫達が握手しに客席を回ります。今回は二匹(人)と握手。
劇中では観客が踊りに連れ出されます。
今回初めてスタンディングオベーションが出ました。
けっこう見ましたが、こんなの珍しい。
日本人も観劇上手になったのだろうか、
それともそれだけキャッツがすごいのか?
とにかく、元気をもらって帰ってきました。
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