25日・26日の二日間、茅ケ崎養護学校で障害児サポーター養成講座が開かれました。
http://www.shakyo-chigasaki.or.jp/pdf/syoSupport2013.pdf
26日の講義「子育てを通して思う事」で話しをしてきました。
私ともう一人のお母さんで行ったのですが、「知ってもらい、理解者を増やしたい」という
思いが強く、だいぶ時間をオーバーしてしまいました。
個人としては、やって良かったのですが、PTA会長という立場ではやりたくありませんでした。
一度前例を作ってしまうと、会長になるとサポーター養成講座で話さなければならないかもという
重荷になってますます成り手がいなくなってしまうのではないかと心配です。
何人ものお母さんにお願いしたのですが、苦手であるとか、恥ずかしいとかの理由が返ってきました。
自分の子どもの地域応援団を作るのに、お母さんがそんなことでは子どもがかわいそうだと
思うのですが、どうでしょう?
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