「星の国から孫ふたり」という映画の上映を行いました。
http://hoshinokuni-autism.com/
参加者は約130名、各マスコミやら各機関に多く依頼してきたのを
考えるともうちょっと来てくれても良かったなと思いました。
内容は自閉症をわかりやすくドラマ化したものです。
わざわざ監督さんがあいさつしてくれたりして、現状を変えなければ
いけないという熱意は伝わったのではないかと思います。
欧米の手厚いサポートは当事者が勝ち取ってきた賜物であり
我々ももっと声をあげなければいけないですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿