立正大学デリバリーカレッジの3回目。
まず東日本大震災に関連して、災害ゴミは普段からもしもの時に
どこへゴミを集めるのか、想定しておかなければならない。
最近エコ疲れ、グリーン政策の後退が指摘されているが、
省エネ・節電は進めるべきである。
ただ、省エネだからと言って家電の買い替えがいいとは限らない、
処分代なども含めたバランス感覚が大事とのことでした。
そのためには見える化が必要・・・確かにどのくらい節減につながったのか
パッとわかるようになればやりがいが出てくるとは思うのですが
これがなかなか難しいというのが実感です。
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