ボランティア大学の5回目。
聴覚障害の方へのサポートで、主に中途失聴の方など手話が使えない人に
歓迎される要約筆記=話のポイントポイントを書いて教えてあげる、や
手話の体験を行いました。
難聴の方に対して、よく大声で話す人がいますが、耳が痛くなる場合が
あるそうで、正面からゆっくり話したほうがいいそうです。
また、手話の場合もうれしいと楽しいが同じ動作なので、できれば
口で話しながら動いたほうが理解しやすいそうです。
そういうことはなかなかわからないことで、教えてもらって初めてそうなんだと
わかるので、こういう機会は小さいうちからあるといいなと感じました。
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