第一回茅ヶ崎市地域医療推進協議会が開催されました。
13:00~14:00
茅ヶ崎市地域医療センター2階会議室にて
議題は平成21年度地域医療センター事業実績について と
救急医療事業について
昨年度地域医療センターは新型インフルエンザの影響で
休日急患センターの患者数が6,302人と前年に比べ
1,000人近く増えたそうです。ただ、これはどの医療機関でも
同じことであるとのこと。
救急医療事業については、徳洲会病院の辻堂移転に伴う影響について。
平成24年11月に辻堂に開院。その後茅ヶ崎病院の取り壊しを始め
約2年建て替えにかかるそうです。
その間28床の臨時病院の形で対応し
平成26年秋に132床の病院として再スタートする予定だそうです。
ただ、建て替えの期間28床しかないので患者の流れがどうなるか、
また新病院になっても今より少ない132床では今の救急医療レベルが
維持できるのかという問題があります。
結論として、市立病院と康心会(茅ヶ崎中央病院や東部総合病院)の
救急病院からヒアリングして市の保健福祉課が調整するしかないという
話になりました。
しかし、今でさえ看護士が不足している状況であり
今以上の受け入れができるのか疑問です。
私の感想は、湘南地域としてベッド数は増えるのかも知れませんが
茅ヶ崎市としては減ってしまう。
その穴埋めをきちんと行政が行うべきだと思います。
具体的には不足分に対応できる病院を誘致する、市立病院の分院あるいは
増築を検討するなどです。
民間のことなのでという逃げ腰は許されません。
医療という市民に直接大きな影響のある問題だからです。
2010年6月26日土曜日
2010年6月22日火曜日
公立図書館が便利に!?
日刊スポーツ記事によれば
千代田図書館の休館日は月に1回
開館時間は午前10時から午後10時までになり
利用者が平日約800人が約3000人に増えたそうです。
ここは民間委託することで、経費節減とサービス向上が実現されている。
茅ヶ崎市は?
毎週月曜日の閉館の他に月に一度の休館、年に一度の図書整理休館、
開館時間も平日午後5時まで。
一番税金を納めているサラリーマンが利用できない状況になっています。
この違い、どうお考えですか?
私は何度も市長への手紙で訴え続けましたが、何の変化もありません。。。
千代田図書館の休館日は月に1回
開館時間は午前10時から午後10時までになり
利用者が平日約800人が約3000人に増えたそうです。
ここは民間委託することで、経費節減とサービス向上が実現されている。
茅ヶ崎市は?
毎週月曜日の閉館の他に月に一度の休館、年に一度の図書整理休館、
開館時間も平日午後5時まで。
一番税金を納めているサラリーマンが利用できない状況になっています。
この違い、どうお考えですか?
私は何度も市長への手紙で訴え続けましたが、何の変化もありません。。。
2010年6月15日火曜日
ちがさき応援団届け出
やしろ貞彦後援会「ちがさき応援団」の届け出を神奈川県選挙管理委員会にしてきました。
無謀だとおっしゃる方が多いです。そりゃ地盤・看板・鞄の三バンのない、しがない
サラリーマンがチャレンジするのをみれば、やめておけと判断するのが普通でしょう。
しかし、昨日のW杯、日本vsカメルーンだってサッカーファンの60%が負けると
思っていたそうです。
やってみなけりゃわからない、一歩を踏み出さなければ変わらない!
今の茅ヶ崎市はヘンなところが多々あります。
誰かが声をあげなければいつまでたっても困っている人が救われない。
頑張りましょう、応援お願いします。
無謀だとおっしゃる方が多いです。そりゃ地盤・看板・鞄の三バンのない、しがない
サラリーマンがチャレンジするのをみれば、やめておけと判断するのが普通でしょう。
しかし、昨日のW杯、日本vsカメルーンだってサッカーファンの60%が負けると
思っていたそうです。
やってみなけりゃわからない、一歩を踏み出さなければ変わらない!
今の茅ヶ崎市はヘンなところが多々あります。
誰かが声をあげなければいつまでたっても困っている人が救われない。
頑張りましょう、応援お願いします。
2010年6月11日金曜日
発達障害支援団体総会
発達障害支援者の会「スペアちがさき」の第六回総会に出席しました。
というか、私が代表なので、主催者側なのですが、
来賓の少なかったこと、、、
障害福祉課課長と、市議一人が本人出席、国会議員、県会議員は
各一名秘書出席。
市議会、県議会の最中だというので、仕方ない面もあるのですが、
市議については全員(30名)に招待状を出したにもかかわらず
返事があったのは、わずかに4名のみ。
いかに発達障害について興味関心を持ってもらえていないかが
よ~くわかります。
これではいくら行政に対して要望しても、予算を決める議会が
このような状況では、何も問題が解決していかないのも
無理ありません。
もっと障害に対して理解のある議員を増やすことが必要です。
というか、私が代表なので、主催者側なのですが、
来賓の少なかったこと、、、
障害福祉課課長と、市議一人が本人出席、国会議員、県会議員は
各一名秘書出席。
市議会、県議会の最中だというので、仕方ない面もあるのですが、
市議については全員(30名)に招待状を出したにもかかわらず
返事があったのは、わずかに4名のみ。
いかに発達障害について興味関心を持ってもらえていないかが
よ~くわかります。
これではいくら行政に対して要望しても、予算を決める議会が
このような状況では、何も問題が解決していかないのも
無理ありません。
もっと障害に対して理解のある議員を増やすことが必要です。
2010年6月9日水曜日
政治資金パーティー
2010年6月8日火曜日
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