選挙カーを動かす、動かさないという選択に迷う立候補者がいるそうです。
やしろは動かします。なんでも自粛、自粛していては町に活気がなくなります。
できることもできなくなります。
今自分たちに何ができるのか、できることをやって元気を発信したいと
思います。
たとえばパンダを見て、うれしかった・元気が出たという子供がいます。
花見に行ってきれいだなと感動して明日からの鋭気を養うのもありです。
というわけで、茅ヶ崎警察署に設備外積載許可申請書を提出に行きました。
選挙カーに看板を載せるのに必要だそうです。
12時を少し回っていました、係の人から「1時過ぎに出直してきてください」と
言われました。
え~??民間では考えられない対応をまだ警察はやっています。
誰がお客なのか、誰のおかげで給料をもらっているのか、考えれば
昼休みに窓口を閉めるなんて対応はとれるはずがありません。
交替で休めばいいじゃん、民間は皆そうしてる、どうして警察はできないの?
こんなことをやっていてはますます市民の反感を買うだけです。
親方日の丸感覚は捨てて欲しいものです。
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