2012年2月12日日曜日

夢の話




49歳で電車の運転士になった男の物語


『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ企画・制作のROBOTが贈る、勇気と希望の感動作。

泣けて、泣けて・・・
 
サラリーマンも50歳前後になると社内での将来像がだんだんわかってくるし、
自分に残された人生の長さを意識するようになります。
 
その時にどうするか、夢(生き方)を大切にするか?それとも定年までの安定を選択するか。
 
それはその人が選ぶことです、この映画の主人公は前者をとりました。
私もそうです。
違うのは主人公はめでたく、夢をかなえることができたけれども私はまだまだ
模索中という点。
 
やはり世の中そう甘くはありません。
でも、「後悔しない生き方をしたい」という考えは間違っていなかったと思っています。
 
さて、皆さんの選択はどうでしょうか?

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