2011年6月1日水曜日

家庭から地球環境を守る

立正大学デリバリーカレッジの3回目。



まず東日本大震災に関連して、災害ゴミは普段からもしもの時に
どこへゴミを集めるのか、想定しておかなければならない。

最近エコ疲れ、グリーン政策の後退が指摘されているが、
省エネ・節電は進めるべきである。

ただ、省エネだからと言って家電の買い替えがいいとは限らない、
処分代なども含めたバランス感覚が大事とのことでした。

そのためには見える化が必要・・・確かにどのくらい節減につながったのか
パッとわかるようになればやりがいが出てくるとは思うのですが
これがなかなか難しいというのが実感です。

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